本を選ぶ基準は何か?ハズレをひかない3つの選定法
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本を買う時どんなところを基準に選んでいますか?タイトルや目次を見て決める程度なので、結構ハズレもあります。

 

他の人の本を選ぶ基準って気になりますよね?

最近は数えていませんが、僕は年間100冊くらいは本を読んでいると思います。

 

僕はありがたいことに、あまりハズレの本に出会うことがありません。

 

本当につまらない本が実在するかどうかは僕には分かりません。

しかし僕がハズレを引くときは、新しい分野の本に手を出した時です。

 

ハズレというかめちゃくちゃ読みにくいってだけなんですけどね。

本は自分の頭の中の知識で読んでいるので、ある程度知識がある分野は速読なんかしなくても早く読めるし、全然知識がない分野の本は読みにくいものです。

 

その前提を頭に入れた上で、この記事を読み進めてみて下さい。

この記事では、カバンには必ず本を1冊入れている僕がハズレを引かない3つの選定法を紹介します。

 

本を選ぶ基準はあなたの内側にある

まず、本を選ぶ基準はあなたの中にありますよって話です。

自分の好奇心に従って、じゃんじゃん読んじゃってください。

 

ちなみに僕は普段Amazonでお気に入りにしたり、実際買う本は下記の3つの傾向が強いです。

 

・自分の仕事に直結する本

・自分が新しく知りたい分野の本

・悩みを解決してくれそうな本

 

僕は小説が苦手なのであまり読みませんが、『夢をかなえるゾウ』や『嫌われる勇気』はスラスラ読めました。

つまり対話形式の本が苦手なわけじゃなく、個人的にフィクションに入り込めないんでしょうね。

 

小説自体が面白くないわけじゃないですよね?

小説が好きな人は読書好きにも多いです。

 

だから、自分の興味や好奇心に従って本を選んだ方が楽しい読書が出来ます。

知識を広げたいと思ったら、たまにほとんど知識のない生物や植物、政治経済などの本の中からイラスト多めの初心者向けの本なんか読んでみるのも面白いですよ。

 

とはいえ、せっかくお金を払って本を買うならハズレの本は出来るだけ避けたいですよね?w

 

ハズレを引かないための3つの選定法

大きなハズレを引かないためのコツが3つあります。

 

1.ロングセラー

2.レビューを参考にする

3.立ち読みしてしまったら

 

2はネットで選ぶ時、3は本屋で選ぶ時といった感じです。

1はどちらの場合も共通です。

 

1.ロングセラー

ロングセラーは時代を超えて長年読み継がれてきた本です。

古典と言われるやつです。

 

『老子』とか『孫子の兵法』などの古典も、今は『マンガで分かる~』のように読みやすくしてくれている本が多数あるので、とっつきやすいと思います。

 

余談ですが、『マンガでわかる~』を読むのもハズレを引かないコツです。

 

マンガでわかるシリーズで新たに出るということは、売れている証拠です。

 

本屋も商売なので、売れない本をずっと置いておいても仕方がないんです。

ベストセラーは瞬間最大風速で売れれば、一時的に何百万部という売り上げをたたき出しますが、ハズレが無いのはロングセラーの方です。

 

ベストセラーになる本にも、もちろん売れる理由がありますが、ファッションの流行りとか芸能界の一発屋にも似ています。

 

それよりも今も昔も変わらずテレビに出続けている人は本物の実力でしょうし、流行りに関係のなく多くの人が履いているジーパンは間違いなく質の高い商品だと思いませんか?

 

2.レビューを参考にする

ネットで購入する際は、立ち読みできる本が少なすぎるので、どうしても本屋で選ぶよりハズレを引く確率が上がってしまいます。

 

本の説明と表紙くらいしか情報がありませんからね。

 

そこでレビューを利用します。

 

たまに本の中身ではなく、本の梱包や状態についてのレビューで低評価している人もいるので、100%信じるわけではありません。

 

・レビューの数が多くて★4以上

・レビューしている人が丁寧に本の感想を書いている

・レビューから「読んで良かった感」が伝わってくる

 

こんな感じのレビューだったら、大きなハズレはありません。

 

3.立ち読みしてしまったら

次はリアルの書店で本を選ぶ場合です。

 

タイトルで気になって手に取った場合、まず目次に目を通しますよね?

そして、中身をパラパラと読んでみると思います。

 

小説の場合は難しいですが、目次で気になった項目までページを進めて読み進めて3分以上立ち読みしてしまったら”買い“です。

 

「なぜ3分なのか?」

明確な理由はありませんが、3分は意外と長いです。

 

僕はパラパラ読んでも、「あっ!前読んだ○○に似てるな」とか中身に全く興味が持てず、すぐ閉じることもあります。

 

本の場合は、買おうかどうしようか迷ったら買いです

服とか電化製品は1週間くらい冷静に考える時間を作った方が良いと思いますが、本はそんなに高いものでもありませんし、最終的にあなたの頭の中の知識になるので損することはありません。

 

本を選ぶことより大事なコト

ここまで本を選ぶ基準についてお話してきました。

 

復習しておくと次の3つです。

1.ロングセラー

2.レビューを参考にする(ネット)

3.立ち読みしてしまったら(書店)

 

 

最後に本を選ぶことより大事なことをお伝えします。

 

全ての買い物に共通して言えることですが、48時間ルールを設けることでガラクタ化が防げます。

 

「明日読もう」

「時間がある時読もう」

と思って、テーブルに積まれているままになって放置されている本はありませんか?

 

48時間以内に1ページでもいいので、すぐに読み始めることで積読化が防げます。

昔読んだ本では、買った帰りにカフェで読むという人もいました。

 

ネットで注文した時は、届いたらすぐに梱包を空ける。

 

きっと面白くないから読まない本より、こうしていつか読もうと思って本棚にしまわれている本の方が多いんじゃないかなと思うんです。

面白くない、難しくてなかなか読み進められない、もうこの先読む予定がない本は潔く売るか捨てるかして視界と脳みそから消しましょう。

 

スーパーの食品も在庫を回転させないと腐ってしまうように、本も読まなくなった本はどんどん部屋から追い出していた方が、新しい本との出会いが増えます。