群れない男の孤独のすすめ!群れないことはメリットだらけ

僕は学生時代から、群れるのが好きではありません。

 

「みんな言ってるから」

「みんなと同じ」

 

こういう思考が好きではありません。

 

それでも、人間は群れ(家族や組織)を作って生きる社会的な生き物です。

1人では生きていけないのは、明白です。

 

それでも、僕は他人への依存度を極限まで下げて生きていきたいです。

 

「世間」「みんな」「常識」など、誰かが決めたルールに従って生きていた方が、ラクなのは確かです。

しかしそれは同時に思考停止してしまうことでもあります。

 

「自分の頭で考えることを放棄した状態」、と言ってもいいと思います。

 

僕は、何だかわからない毎年お決まりの集まりや、飲み会も好きではありません。

集まるのが心底好きで楽しんでいるならいいと思うんですけど、僕みたいな人間はどこかで無理をしていると思うんですね。

 

1人の時間が好きな内向型人間は、世の中の20%くらいはいると言われています。

僕もそんな内向型人間の1人です。

 

内向型人間について詳しくは、こちらの記事を参考にして下さい。

 

そんな群れない男代表(?)の僕が感じている、群れない男のメリット・デメリットをお話します。

 

群れることを否定する気はありません。

もちろん、群れることにもメリットは存在します。

しかし、僕はそれでも”群れないこと”を選びます

 

群れないことを選ぶ理由

僕が群れない理由は、圧倒的に意思決定が早くなるからです

 

2人3人と人が増えれば増えるほど、違う価値観や意見が出てきます。

それは迷いの元になります。

 

友達3人くらいで集まって、「次、どこ行く?」とか、「ご飯どこで食べる?」とか話している時に、なかなか決まらなかった経験はありませんか?

 

「転職しようかな~」考えている時に、あなたは誰かに相談しますか?

a

せっかく大手に入ったんだから、辞めるのはもったいないよ。

b

転職するなら、早い方がいいよ。

きっとこのようなことを言われると思います。

 

でも、実際転職するのはあなた自身です。

 

「転職しようかな」と考えている時点で、今の会社に魅力を感じなくなってきていて、「どこかに移る」という思いがあるのは明白です。

 

ほとんど自分の意見は固まっているはずなのに、誰かに相談することで行動に迷いが出ます

 

こういう時、転職した方がいい理由やしない方がいい理由を、論理的に話してくれる人はほとんどいません。

たいていの場合、その人の経験上の話です。

 

でも、その人はあなたの人生の責任までは当然おってくれません。

そして、未来は誰にもわかりません。

 

自分の人生のカギは自分で握っていることを考えれば、それが最終的にどんな結果になっても、自分で意思決定した方がいいんです

 

情報は集めますが、全て自分で意思決定した方が、後悔がありませんし、人のせいにすることもありません。

もちろん人の意見は参考にしますが、自分の選択に責任を持ちたいので、最終的には自問自答を繰り返し、相談せずに決めてしまうことの方が多いです。

 

次に、群れないで生じる、僕が感じたデメリットをお話します。

 

群れない事のデメリット

群れない事のデメリットは次の通りです。

 

・人伝いで新しい情報が入りにくい

・誰かに合わせることに、わずらわしさを感じやすくなる

・頑固になる

 

それぞれ簡単に解説していきます。

 

人伝いで新しい情報が入りにくい

 

人それぞれいろんな経験を通して、様々な価値観を身につけていきます。

情報は、人から伝わりますから、多くの人の”良いとこどり”をしていけば、人生は良くなっていくと思います。

しかし、群れないことは、それを遮断するわけなので、人から入ってくる有益な情報もシャットアウトしてしまうことになります。

 

誰かに合わせることに、わずらわしさを感じやすくなる

基本的に1人行動のため、たまに何人かで集まった時、「誰かが遅刻してくる」とか、「意味のない口論や議論が始まる」みたいなことが、わずらわしくてたまらなくなります。

 

「これ何の時間?」みたいな時間ができると、ますます「1人の方がいいな」と思い始めます。

 

頑固になる

自分の思いや気持ちに沿って行動するため、人の意見を聞き入れられなくなる危険もあります。

 

会社など組織で働く場合、会社のルールや文化に従わざるを得ない状況になると、異常なほどストレスになることもあります。

 

自分はネガティブな言葉は聞きたくないと思っても、友人や彼女の口から、愚痴っぽいことを聞いてしまうと、自分の考えをしゃべりたくてウズウズします。

 

「悪い方に引っ張られたくない」という思いから、共感力がゼロになってしまっていると感じる事もあります。

 

群れない事のメリット

群れないことに僕は超メリットを感じています。

「一匹狼」とカッコいい表現もされますが、僕にとっては群れない方が超快適なんです。

 

僕が感じるメリットは、次の通りです。

 

・人の目を気にしなくていい

・人の評価に惑わされない

・自分の時間を大切に出来る

・誰かの許可を取らなくていい

・人付き合いで生じるストレスを最小化できる

・決断力・判断力・思考力が磨かれる

・問題解決能力が磨かれる

・精神的にタフになれる

・自分軸が持てる

 

ほとんど誰にも相談せず、転職や結婚をしてきましたが、「失敗したな」と思うことは、まずありません。

親にも全て事後報告です(笑)

 

僕は、元々ネガティブで被害妄想も強めだったため、人の目や評価をものすごく気にしていました。

「世間体」という実態のないものも気にする方でした。

 

群れなくなることで、自分の頭で考えなければいけないことが増えます。

 

分からないことは、人に聞くよりまず調べるようになります。

今は、ネットで調べれば、情報はたくさんあるので、ほとんどのことは解決できます。

 

自分でなんとかすることで、検索能力・決断力・判断力・思考力・問題解決能力などが、少なからず磨かれてきたと思います

 

今でも、自分でメンタルが強いと思ったことはありませんが、「メンタル強いよね」と褒めてもらうこともあります。

 

極力人に頼らないことで、精神的にもタフになれたのかなと思います。

 

元々大勢が好きではなかったですが、1人行動の快適さを知ると、「孤独っていいもんだな」と思えてくるものです。

 

組織やグループでいると、自分より優れている人が当然います。

計画力がある人、仕切るのが上手い人、みんなに話を振って楽しませるのが得意な人。

 

そういう人がいると、人間はサボってしまうんですね。

自分より得意な人に任せた方が、当然その場は上手く回ります。

 

でも、自分の成長はありません。

 

人間はラクしたい生き物ですから、やってくれる人がいれば「ラッキー」と思って、その人に任せてしまいます。

 

自分が問題に直面して初めて、問題意識を持てることもあります。

今まで誰かがやっていてくれたおかげで、「問題」と思わなかったことが、1人になると表面化してくることがあります。

 

一人暮らしがいい例ですね。

 

今まで母親や家族がやっていたことを、全て1人でこなさなければいけません。

そこで、初めて料理の手間だったり、毎日掃除する大変さがわかります。

 

群れないことで、自分の能力を上げるチャンスが与えられるんです。

 

1人でいる時っていうのは、人付き合いがらみで起こる小さなストレスもありません。

何をやるにも、誰かの許可はいらないですし、自分の好きな時間を過ごせます。

 

1人でいる時間を増やす事によって、忙しさから解放されます。

そうなると、自分と向き合える時間も増えます。

 

結果的に、「自分の考えの軸」や「信念」みたいなものができて、自分に自信も持てるようになります

 

少しばかりの自信が芽生えると、人の目や評価が気にならなくなります。

ただ自分の信じた道を進むだけ的な感覚になります。

 

「世間の声」という誰が最初に言い出したかわからないような意見や、「常識」という時代や地域や世代によって変わる”あいまいなもの”に惑わされなくなります

 

群れないことで感じるメリットは、こんな感じですかね。

 

群れない事のデメリットはこうやって補う

群れないことで生じるデメリットを僕は、読書で補っています

 

・人伝いで新しい情報が入りにくい

・誰かに合わせることに、わずらわしさを感じやすくなる

・頑固になる

 

読書をすることで、当然情報は得られますし、いろんな時代のいろんな専門家の意見を取り入れることで、

「自分の力ではどうしようもない事もある」

「自分とは違う様々な価値観がある」

「不平不満を言っても、問題は1mmも解決されない」

など、いろいろな考え方が身につきます。

 

毎日仕事をしていても、意識的に1人になることで、読書時間も確保できるので、精神レベルも向上していくと考えています

 

僕は、人脈も多くないですし、集団行動を嫌っている側面もあるので、僕にとっては読書がベストなんですね

 

人と会うことが心底楽しいという場合には、読書ではなく、直接人から話を聞いた方がいいかもしれません。

その場合の注意点としては、サラリーマンであれば、社外の人やフリーランスの人など、自分と違う価値観を持った人に会うことです。

 

同じ業界やいつもの仲間は、居心地がいいかもしれませんが、新しい発想や成長にはつながりません。

 

「自分とは違う」ものを多く取り入れることで、柔軟な考え方が出来るようにもなります

 

まとめ

では、当記事をまとめます。

群れない男の孤独のすすめ

【僕が群れない理由】

→群れることで思考停止になり、自分の頭で考えなくなるから

 

【群れないことのデメリット】

・人伝いで新しい情報が入りにくい

・誰かに合わせることに、わずらわしさを感じやすくなる

・頑固になる

 

【群れないことのメリット】

・人の目を気にしなくていい

・人の評価に惑わされない

・自分の時間を大切に出来る

・誰かの許可を取らなくていい

・人付き合いで生じるストレスを最小化できる

・決断力・判断力・思考力が磨かれる

・問題解決能力が磨かれる

・精神的にタフになれる

・自分軸が持てる

 

→群れないことのデメリットは、読書で補える

自己肯定感が低い人が増えていると聞きます。

 

その原因は、誰かに合わせることが当たり前になって、自分の考えではなく、他人の考えを重視しすぎているからだと考えられます

 

集団から離れ、1人で行動することで、見失っていた自分を取り戻せます。

 

1人で行動し、自分の頭で考えて、自分の行動に自ら責任を取ることで、確固たる自分軸を築き上げれば自信は取り戻せます

 

常に、他人に判断をゆだね、他人の軸で生きていると、知らず知らずにストレスを抱えてしまいます。

 

1人で行動していると、周りから「寂しい人と思われる」と思っているかもしれません。

それらは、全て自分の心が作り出していることです。

 

ほとんどの人が自分のことで精一杯です。

他人のことなど、ほとんど気にしていないのが現実です。

 

もっと、堂々と自分の考えに従って生きた方が楽しいと思いませんか?