社会人が本を読むべき理由はたった1つだけ

社会人はよく「本を読むことが大事」と言われていますが、

実際どうなの?

 

という疑問に20歳から15年以上1日30分本を読む

ことを実践してきた僕が感じていること。

 

結論としては、

本を読まなくても社会人はやっていけるけど、本を読むことで、

生きるのがめちゃくちゃ楽になる。

ということです。

 

社会人が本を読んだ方がいい理由

社会人が本を読んだ方がいい理由は、問題解決能力が上がるからです。

 

本を読めば知識が増えます。

知識が増えることで、物事を見る視野が広がり思考力が強化されます。

視野が広がることで、人生の選択肢が増えます

 

例えば、

「自分はこれといってやりたいことも、好きなこともないし、

このまま会社員として生きるしかないのかな~。」と思っていた

としたら、自由に生きている人の本を読んで自分の求めていた

ことに気づけるかもしれません。

 

他にも、

「学生時代から女性とまともに喋ったこともないし、口下手で

人見知りだし、こんな自分がキレイな彼女連れて歩くなんて

夢物語だよな~」と思っていたとしても、口下手は改善できることを

知り、理想の彼女を手に入れられるかもしれません。

 

一般的に読書といえば、本屋で売られている本を買って読むことを

言うと思いますが、僕はもっと広い意味でとらえていて、字を読むことは

全て読書だと思っています。

 

だから、こうしてブログを読むこと、気になる人のSNSの投稿を読むこと、

マンガを読むこと、noteやPDF形式の情報商材を読むことも読書です。

 

本でもブログでもSNSでも、発信源はその人の知識と経験です。

 

その知識と経験に触れ、あなたが何かを感じ取ったり、気づきを得れば

新しい自分を手に入れるきっかけになるんです。

 

つまり、本を読む(知識と経験を元に発信された情報全て)ことで、得られな

かったはずの未来が、得られる可能性が出てくるんです。

 

読書しなかったら、知れなかったものに触れることで新しい世界を

どんどん知ることに価値があります。

 

その中から、どんな未来にしたいかを選ぶのはあなたです。

 

でも、読書せず、いつもの人と、いつもの場所で、いつも通りの

会話をしていれば、その人たちと同じ未来を歩むことになります。

 

仮に、あなたが勤めている会社の人たちといる時間が最も長いなら、

その価値観にあなたも染まっていきます。

 

「朱に交われば赤くなる」というように、僕たちの脳みそにはミラー

ニューロンというモノマネ細胞があるので、今の環境でよく関わる人達

と同化してくるんです。

 

長年連れ添った夫婦が顔も価値観も似てきたり、親と子で言動や価値観が

似ているのは、同じ環境にいるからです。

 

もし今の自分の生活に何らかの違和感や満たされない思いがあるなら、

読書がそれを助けてくれます。

 

実際僕は、20歳前半の頃めちゃくちゃストレスを感じやすくて、

すぐイライラしていたんですが、読書でいろいろな人の価値観に

触れ、物事を多角的に見られるようになったおかげで人間関係や

私生活のストレスが激減しました

 

 

知識が増えることで、仕事だけじゃなく、日常生活においても

問題解決力が上がり、心に余裕が出ます。

 

社会人になってからも本を読まなくてもいい人

僕は、社会人になって読書を続けていたことで、恩恵を受けている

ので、読書を肯定的にとらえていますが、中にはすごく頭の回転が

早かったり、深く物事を考えている人なのに、読書しない人もいます。

 

イチローさんも島田紳助さんも本を読まないそうです。

 

イチローさんは、何かの対談で「読書が嫌い」と明言されていたと

記憶しています。

 

じゃあ、なぜあれほどの洞察力や深い思考ができるのかというと、

彼らは僕たちと違って、一流の人たちと触れる機会が多いから、

本以外から吸収できる機会が多いんだと思います。

 

上手くいく人とうまくいかない人は、考え方が真逆だと言われています。

だから、巷の成功法則では、モデリングが推奨されます。

 

うまくいっている人のマネをすれば、自ずとうまくいくという考え方です。

 

僕はこれまでざっと、1500冊以上は本を読んできたと思います。

 

本を読むたびに、気づきがあった点は改善するようにしてきました。

 

 

人脈もない僕たち凡人は、本来話を聞けなかったであろう人たちと、

本を通してその価値観や考え方に触れることが出来ます。

 

だから、例えばあなたの周りにめちゃくちゃ稼いでる人がいれば、

その人から直接話を聞けばいいんです。

 

その場合、ビジネス書は読む必要はないかもしれません。

 

友達にめちゃくちゃモテる人がいれば、直接教えてもらえばいいんです。

 

でも、僕はそういった人脈も何もなかったんで、本を通して一流の人たち

から学ぶことで、コンプレックスや諸々の問題を改善してきました。

 

その自負があるから、のらりくらりとそこそこ上手くやっていけてるのかな

と思います。

 

社会人になってから本を読んでいなかったら…

僕がもし、今も読書をしていなかったら?

 

「こうなっていただろうな~」

と思う同い年の知り合いがいます。

 

A君としましょう。

 

A君は、怒りっぽくて短気で人付き合いも、そんな得意じゃありません。

考え方もネガティブですぐ悪い方に解釈する。

自分の選択に自信がなく、誰かが自分の意見に同意してくれないと

行動に移せなかったり。

いつも承認欲求が満たされてなくて、自分のことを認めてもらいたい、

褒めて欲しいと思っている。

でも、褒められたら褒められたで、「どうせお世辞でしょ?」と

疑ってしまう。

 

A君を見ていると、昔の自分と同じだなって思うことがよくあります。

きっと、過去の自分に重ねてイライラしてしまうんですよね。

 

僕は、性格も変えられると本気で思ってますが、20歳までの時のまま、

読書してない人生を歩んでいたとしたら、今も自信がなく、女性にビビって、

肩書のある人にヘコヘコしていたんじゃないかと思います。

 

僕にとっては社会人になってからであろうと、読書してきて良かったなって

ホント思いますね。

 

読書してこなかった人生を想像するだけでゾッとしますもん。

 

大げさじゃなく、本を読むことを継続してきたおかげで、人生に対する

見方や感じ方、考え方もガラッと変わりました。

 

まあ、生きてれば何かしらトラブルに遭遇したり、問題が発生したりする

じゃないですか?

 

そういった時にも、頭の中に知識がなかったら、ただパニックになるだけですが、

知識があれば冷静に対処できるわけですよ。

 

ほんと、社会人からでも本読んでて良かったなって思います。