安くて音質がそこそこでいいなら3000円代の中華DAPでいい理由

通勤時や運動中に聞く程度なので、高音質じゃなくていい。

求める機能はBluetoothとmicroSDくらい。

Amazonのランキング上位の中華DAPにしようかとも思うけど、不良品が送られて来るリスクもあるようなので、その点が不安…。

 

そんなあなたへ。

 

結論はタイトル通りです。

安くて音質がそこそこでいいなら3000円代の中華DAPで充分です。

 

僕は、Amazonポータブルデジタルオーディオプレーヤーの売れ筋9位の【Newiy Start(ニュースタート)】という中華DAP(デジタルオーディオプレーヤー)を買って録音して使っていますが、3,000円代で買えたことを考えるといい買い物だったなと思います。

 

僕は通勤時に聞く程度なので、2万円代のFiio X1 2ndとか3万円以上する高音質DAPは間違いなくオーバースペックです。

 

以前使っていたSONYウォークマンSシリーズとの比較も交えて、Newiy Start(ニューイスタート)のDAPをレビューしていきます。

 

安くて音質が良いに越したことは無いが…

何年使っていたか忘れましたが、現在35歳の僕が20代の頃からお世話になっていたSONYさんのウォークマン殿がついに寿命を迎えたタイミングで、新しいDAPを買うか、それとも買わずにそのまま行くかとっても迷いました。

 

前まで30分だった通勤が、引越しを機に1時間になったんで、その時間を音声学習に使うためにはDAPの方が便利だな~と思ったわけです。

 

スマホに録音できるのかな~と検索したりもしてみましが、音楽や音声はDAPにした方がスマホの充電の減りとか気にしなくていいですからね。

 

そんなわけで、通勤時に使うDAPを探していたわけです。

 

だから予算としては、以前のウォークマンのように1万~15,000円くらいなら出せるかな~という感じで探していました。

 

1日の内めちゃくちゃ時間を費やしたり、音楽が好きで好きで仕方ないならどれだけ高くてもいいのかもしれませんが、僕の場合はほぼ通勤時のみ、音のこだわりもない(雑音なく聞ければいい程度)ので、安い方がいいな~というのが正直なところでした。

 

SONYのウォークマンの音質でも僕にはハイスペック気味だったので、Amazonで3,000円代の安いDAPも「これ大丈夫かな~」って感じで見ていました。

 

僕の求める機能を考えた場合、最終的に音質はそこそこでいいので、安いやつでも大丈夫だろうとNewiy Startのデジタルオーディオプレーヤーを買いました。

 

ちなみに僕が求めた機能は下記の3つです。

 

☑ダイレクト録音(パソコンから直接録音できる)

☑Bluetooth搭載(ワイヤレスイヤホンで聞くから)

☑再生時間がそこそこ長い(頻繁に充電しなくていい)

 

この程度なので、音質がいいに越したことは無いけど、安くていいものであればそれでいいかなと思ってました。

 

Amazonで探しても2,000~3,000円の同じ価格帯の安価な中華DAPっぽいデジタルオーディオプレーヤーはいくつか出てきます。

 

僕がNewiy Startのデジタルオーディオプレーヤーに決めた最大の理由ダイレクト録音があったからです。

 

Newiy Start(ニューイスタート)ってどんな会社?

現在はホームページはありませんが、調べたところ香港に住所を置く、Bluetoothキーボード、Bluetoothアダプタ、MP3プレーヤーなど販売する中国ブランドのようです。

Amazonでもニューイスタート直販店から買った人の中で262人がレビューして、97%が肯定的な評価をしています。

 

今回商品を受け取りましたが、「星5をつけてくれたらAmazonギフト券1,000円分プレゼントします」みたいなサクラレビューへの誘いの紙も入っていなかったので、Amazonのレビューもそれなりに信じていいのかなと思います。

 

サポート時間が平日10:30am~19:00pmなのは、香港より日本時間の方が1時間進んでいるため、現地時間で9:30~18:00なのか、日本にもオフィスがあるけど元々営業時間がそうなのかは不明です。

 

若干の怪しさはありますが、商品そのものが悪くなければ、問題ないかと。

 

SONYウォークマンとNewiy StartのDAPの違いと使ってみた感想

商品はAmazonプライムで次の日に届きました

注文したのが大みそかの午後だったのに、元旦に届きました。

中国ブランドですが、商品は日本に常時あるんでしょうね。

 

「正月なのにヤマトの配達員さんに悪いことしたな」と反省しつつ、箱を空ける。

ちょっとデカめの段ボールに緩衝材。

 

上の緩衝材取ったらこんな感じ。

もうちょっと小さい段ボールに入らなかった?w

まあ、送料無料だからいいか。

箱はレトロというかなんというか。

箱は捨てるので、それほど重要じゃない。

問題は中身だ。

付属品は左から

・説明書

・デジタルオーディオプレーヤー本体

・イヤホンAUXケーブル(ダイレクト録音用)

・USBケーブル(充電用)

 

説明書にサポート電話番号とメールアドレスの記載もありました。

 

本体の電源を入れてみると、充電満タンで送られてきてました。

初期不良なら返品や交換にも応じてくれるので、商品が送られてきたらとりあえず電源がつくか確認してみるといいと思います。

 

次は、使ってみて違う部分

値段の違い

値段は3,399円でした。

 

SONYのSシリーズはスピーカー一体型充電器で型落ちでも13,000~16,000円ほど。

 

今回の僕のケースでは、完全に予算オーバー。

1万円以上払って使うほど、使用頻度は高くないし、それほど高いクオリティを求めているわけでもないので、安いのは嬉しい。

 

重さ・再生時間・内部メモリ

SONYウォークマンSシリーズは重さ53g、再生時間52時間、内部メモリ4GB。

microSD対応は、NW-ZW2~で予算2万円~になってしまうので割愛します。

 

Newiy StartのDAPは、重さ50g、再生時間60時、内部メモリ8GB(microSDで128GBまで拡張可)。

 

重さ、再生時間、内部メモリ、microSD対応と全てでNewiy Startが勝っている。

 

ホールドスイッチの有無

SONYのウォークマンは側面に誤操作しないようにスライド式のホールドスイッチがあった。

Newiy StartのDAPは代わりに、勝手にホールド状態になる

 

次の曲を再生したい時、音量を上げ下げする時は、毎回横の電源ボタンを押してからじゃないと操作できないようになっている。

つまり、数秒操作せずにいると、勝手にホールドしてくれる。

 

カバンの下敷きになっても、勝手に段々音量がデカくなったりといった誤操作が起きなくなる。

毎回、こいつにとっては乳首に当たるであろう「電源ボタンを押す」というワンクッションの面倒さはあるが、その分誤操作も防いでくれるというわけだ。

 

【操作性】ボタン操作の反応速度

SONYのウォークマンに比べ、若干だけどボタンを押してからの反応の遅さがある。

僕はワイヤレスイヤホンで聞くことが多いんですが、例えば一時停止していた曲で再生ボタンを押すと、画面の液晶は再生マークになっているのに、イヤホンから再生されるまでがワンテンポ遅れるという感じ。

 

時間にして1~2秒のほんの少しのタイムラグなので、イライラするほどじゃないけど、まあ気になる人は気になるかと。

 

シンクロ録音

1つ不満点を上げるとすれば、SONYのウォークマンにあったシンクロ録音が欲しいなということ。

 

シンクロ録音は、音が流れ始めたら自動でそこから録音してくれる機能。

 

シンクロ録音がないと、デジタルプレーヤー側の録音ボタンを押したタイミングで、再生しなければいけない。

これは録音終わりも一緒。

録音が完了したら、自分でデジタルプレーヤー側の録音を停止させなければ、ずっと録音状態にある。

ただ静かな時を録音し続ける。

 

だから前はパソコンから音源を流しっぱなしでダイレクトに録音していて、音が無くなれば自然とプレーヤー側の録音も停止していてくれたが、そういう放置プレーは出来なくなったのは少し残念だ。

 

ワンタッチ接続が嬉しい

例えばこちらのBluetoothボタン(?)。

 

一度接続済みのワイヤレスイヤホンが自動ペアリングしてくれるタイプのものなら、プレーヤー側のこのボタンを押すだけで接続できる。

 

1.ワイヤレスイヤホンをケースから取り出し耳の穴にぶち込む

2.デジタルオーディオプレーヤーを右手に持つ

3.右手の親指で例のボタンを女性の身体を触るくらいの強さで押す

 

この3つの動作だけで済む効率の良さもお気に入りポイントの1つ。

 

 

3,000円代中華DAPのスペック

使ってみて個人的に感じた不満点を上げるとするなら

・シンクロ録音がない

・音がちょっと軽い感じでシャカシャカ感(?)

の2点。

 

シンクロ録音がないのは、「開始」「終了」の都度録音ボタンを押すことで解消させる。

前機種との比較なので、あったものが無くなった不便さを感じるだけ。

音が軽い感じがするのも、”問題なく聞ければいい”という音質にこだわらない僕にとっては結構どうでもいい。

まあ、良いに越したことは無いけど。

 

耳障りな雑音がしたり、音が途切れるなど、聞けないレベルじゃない。

 

だからもし、3,000円代の中華DAPを買うなら、『音質にこだわりがなく、安くて使えるものを探しているならオススメ』という条件がつく。

 

他の機能としては、コチラをクリックして自分の目で確かめてもらった方が確実ですが、一応列挙しておきます。

・Bluetooth5.0対応

・FMラジオ

・歩数計

・倍速再生機能

・内臓容量8GB(約800~1,000曲相当)

【注意点】

・車載Bluetoothは対応されません

 

Bluetoothはデジタルオーディオプレーヤー側がオス(送信)になるので、イヤホンやヘッドホンなどメス(受信)の機器のみ対応しているので、注意してください。

 

Amazonの口コミ

僕は良くわからない中華DAPということもあり、Amazonの口コミをいくつか見て、自分の使用用途と照らし合わせて決めました。

 

僕が買った後くらいのカスタマーレビューだと、138件の評価で星5つ中3.3というなんとも無難な評価を得ています。

 

コチラもご自分で確認した方がいいと思うので、こちらからどうぞ

 

音質にこだわりがないなら、安くて問題なく動けばそれでいい

通勤時や運動中に聞く程度で、求める機能がBluetoothとmicroSDくらいで、高音質じゃなくていいなら、安価な中華DAPで充分だと思う。

 

音質に少しでもこだわりがある場合は、辞めておいた方がいいかもしれない。

僕のように音楽が主ではなく、音声が主なら間違いなくこれくらいでいい。

 

では最後にiPhone8とNewiy StartのDAPのツーショットでお別れしよう。